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サン・ジェルマン伯爵のスゴさ
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唐突ですが、サン・ジェルマン伯爵って知ってますか?
数々の不思議な逸話が囁かれることから、「不老不死の人」とか「時空を旅するタイムトラベラー」とかいわれている18世紀の人物です。

先日、『サン・ジェルマン伯爵/伝説の真相に迫る』をUPしたところ、「この話はずっと気になっていた。」という感想が多く寄せられました。
正直、普段とは比べものにならない反響にビックリしました。(°m°;)

それだけ多くの人の関心を集めている人物なんだなぁと、改めて思いました。
いやぁ、たいしたオッサンですね〜。
私も初めて知った時は、「不思議だな〜。」と思ったものです。
「人が思考停止するツボは、昔も今も同じである」
・・・ということがよく分かりますね。(^_^;)
それにしても、『不思議なだけ』で21世紀まで名を残すことになるなんて、本人も予想してなかったでしょうねぇ〜。


不思議な能力を持っていたといわれる人物といえば、日本では安部清明が有名ですが、「安部清明の話は、ファンタジーくさすぎる。」と思ってる人の方が多いんじゃないでしょうか。

安部清明のブレイク以来、陰陽師=超能力者みたいな、不思議な能力を得た人(?)のようにいわれてますが、私は、「それはど〜かな〜?」と思ってます。なんとなくサン・ジェルマン伯爵と同じ匂いを感じる・・・。

これについては、不思議探求研究会さんで面白い考察をされてますので、興味のある方は、ぜひ訪れてみてください。難しいことは抜きにして読みやすくまとめられているので、安部清明に詳しくない人にも楽しめると思います。
お薦め♪( ^ー゜)b

不思議探求研究会 −「新説!?・安部清明」

< BlogPet ― 今日の一句 >

「 エルサレム すみに置かれた 戦地かな 」

なんでしょう、これ。
なんかよくわからないけど「深い」気にさせられる一句です。(笑)

当初は天然ボケを炸裂させていたBlogpetの曹操ですが、最近ちょっとずつマシな言葉を話すようになってきたような気がします。変な句にも少しずつ意味のあるものが増えてきた気が・・・。気のせいかな。
[2005/09/29 12:54] | 奇人伝説 | トラックバック(0) | コメント(0)
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ゴッホ展が評判になった本当の理由
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1935年、ニューヨークにある近代美術館でゴッホの展覧会が開催された。
当時、ゴッホの名前は、作品よりも『耳切り事件』の方で有名だった。展覧会に先立ち、各新聞もゴッホの変人ぶりを面白おかしく書きたてた。

それがかえっていい宣伝になったのか、展示会は開催以来、連日大盛況だった。とくに、会場のすみに置かれたテーブルの周辺には、大勢の人が集まり群がっていた。
テーブルの上に置かれたこの展示品は、異様なほど関心を集めているようだった。そのテーブルの上には、ビロード張りの小さな箱がおかれており、箱の脇にはこんな説明が気が添えられていた。

「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが自ら切断した耳。1888年12月24日、彼はこの耳を情婦のフランス人娼婦に送ろうとした」

箱の中には、干からびて茶色く変色した耳が入っていた。
古びた肉片の色も、傷口の固まり具合も生々しかったため、思わず口を抑えて立ちすくむ人や、慌てて目をそらす人もいた。

しかし(もちろん)美術館はこんな展示をしてはいない。

異変に気がついた美術館側は慌てて小箱を撤去したが、その時にはすでに数千人の人たちが見たあとだった。

結局、この騒ぎは、ある男が人をびっくりさせてやろうとして仕掛けたイタズラだったのだが、古い革で作った偽物の耳は、誰もが本物だと信じたほど見事な出来栄えだった。

犯人のヒュー・トロイという男は、皆が大騒ぎしたので大満足だったという。この男のイタズラのおかげで、ゴッホ展は大盛況だったというわけだ。


グロテスクなものや猟奇話に惹かれるのは、なにも特別な人ばかりではない。インモラルだの悪趣味だのいわれながらも、実はいつの時代にも人気者だというのがよく分かるお話。
[2005/09/12 12:56] | 奇人伝説 | トラックバック(0) | コメント(0)
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