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  2005年10月  

失敗した死刑の悲惨な記録 (2)
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今回は「絞首刑の失敗例」から紹介してみよう。
絞首刑の場合、首を吊すロープの太さや長さの誤りが原因で失敗することが多かったらしい。そんな時、死刑囚は喉が詰まってもがき苦しみながらも死にきれず、何度もやり直されるはめになった。

19世紀、絞首刑にされたアトキンソンという男は、ロープが細すぎたせいで切れてしまい、地面に落下して顎の骨がはずれた。その痛みに悶えながら再度死刑台にのぼらされ、2度目で成功。 やっと痛みから開放された。

ジョン・コーフィーという男の時も、ロープが切れて死刑台の床に叩きつけられ、耳から血が噴き出した。さらに2度目のチャレンジでもまた失敗。
3度目でようやく死ぬことができたという。

ブラウンネスという男は、太さが4cmもあるロープが首に食い込んで血だらけになった。執行人がロープを長くしすぎたせいで落下速度が増し、勢いがつきすぎたせいで首の皮が引きちぎれてしまったのだ。

このような失敗が繰り返される中、「死刑囚が苦しまずに死ねるように」とフランスで考案されたのがギロチンである。


が、間違いなく一発で死ねるはずのギロチンにも失敗はあったようだ。


1931年、フランスのドゥメール大統領暗殺の罪で死刑を宣告されたゴルギュロフという男がいた。

当時、フランスでの処刑方法はギロチンに限られていたが、不幸なことに、
ゴルギュロフの首まわりは普通のサイズよりも少々太かった。
ギロチンの首台に収まらず、何度ギロチンの刃を落としても、首の肉がえぐれるだけで死にきれなかった。
悶絶して叫びつづけているゴルキュロフを見かねた執行人は、鉄の棒を使って彼の頭を叩き割って苦しみを終わらせてやったという。


いかに処刑に慣れている執行人といえども、死にきれずに苦しむ死刑囚を見るといたたまれない気持ちになっただろう。そのせいか、当時の死刑執行人が残した記録の中には「どうやったら一発で殺せるか?」を研究した資料も多くある。

これらの資料を残した執行人たちは、ある本では「職務に実直」と書かれ、ある本では「猟奇趣味の変態」と書かれている・・・。
う〜ん、たしかにビミョ〜。(-_-;)



ところで、全然関係なくてアレですが、
今週はちょっといいことがありました。

「どーせ当たらないよなー。」と思いつつ、何の気なしに応募した懸賞で、
ipodが当たったーーー!!O(≧▽≦)O
普段、「自分には当たらない」と思ってるので、あまり応募しないんですが、当たる時は当たるんですねぇ〜。驚きました。
とりあえず、当ててくれた人にありがと〜。(^∧^) 
[2005/10/09 20:25] | 残虐事件&残酷史 | トラックバック(0) | コメント(5)
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